引き続きいかなごネタ。
いかなごの釘煮レシピはネット上に唸るほどありますが、偉そうに私の作った方法をご紹介します。

山椒や梅干しなどを入れる方もいますし、黄金糖(飴)や赤玉(ワイン)を使う人も多いですが、一番シンプルなしょうがのみを入れています。

普通のレシピを見て面倒だと思うのが、材料ごとの分量の表記違い(ccやml、gなどバラバラで困る!)です。なので、しょうが以外は計りやすいようにすべて計量カップの分量(ml)に置き換えました。だいたいアバウトです。

いかなご:1K
しょうが:2.5×2.5cm
ざらめ:300ml
しょうゆ:250ml
酒:100ml
みりん:100ml

いかなごはキロ単位で売ってるのでこのままで問題ないと思います。しょうがはお好みで分量を変えて下さい。ただ多いとテカリが減るような気がします。ざらめは一般的なレシピよりちょっと多めです。しょうゆで味が決まると言われるそうです。が、私は家にあったものを。お酒もなんでもいいと思います。私は家にあった芋焼酎を使いました。

まず、いかなごを買います。
市場のお魚屋さんに行って、何時に入るかを聞いて並んで買うのがオススメ。
スーパーより新鮮でお安いです。水揚げから二時間以内に炊くのがベスト。赤い部分が多いと栄養分が高くていいそうです。
そしてダッシュで帰宅。帰って休憩してはいけません。

1、いかなごをざるにあけて流水で洗います。
スーパーで買うのと、市場で買うのではここの水の色が違います。スーパーのはすでに洗われているのがわかります。

2、ざるの水を切っている間にお鍋の落としぶたをアルミホイルで作ります。
落としぶたには小さな穴をいくつか入れておきます。

3、いかなご・しょうが意外の材料を鍋に入れます。
沸騰して小さな泡がブツブツしてきて表面全部がブツブツになるまで待ちます。
*1キロ以上炊く場合でも1つのお鍋で1キロづつ炊きましょう。

4、沸騰しているところに、洗っておいたいかなごを「ひと掴み」パラパラーっと散らして入れます。そしてしょうがも「ひとつまみ」パラパラーっと入れます。
そうすると一旦、沸騰していたブツブツが収まります。そしてすぐにまたブツブツーっとしてきます。それがまた表面イッパイになったら「ひと掴み」「ひとつまみ」。これをいかなごとしょうがが無くなるまで繰り返します。こうすることでいかなご同士がくっついてダマになったりしません。二回に分けて・・・とか書いてるレシピがありますが、面倒でもこっちのほうが確実にくっつかないのでオススメです。実家の近所の料理上手なオバちゃんからの教えです(笑)。絶対にお箸やヘラで混ぜてはいけません!!イカナゴがバラバラになります!!
*アクが気になる場合はここで取ります。

5、全部お鍋の中に入ったら、2で作っておいた落としぶたを乗せます。
ここで吹きこぼれるかこぼれないかくらいの微妙な火加減をキープ!蓋がお鍋から浮き上がってる状態です。この火加減が一番難しいかなーと思います。ここから時間がかかるので、火加減が安定したらちょっと休憩できるかもー。

6、煮詰まってくると落としぶたが下がってきます。そこでチラっと中の様子をみます。
ブツブツだけど、いかなごの姿が見えるかな?ってくらいに水分が飛んでいたら落としぶたをはずします。火加減を調節します。ここから絶対に目を離さないように!!!テレビのチラ見もダメ!

7、全て煮詰まるか煮詰まらないか・・・不安になってきたらそこで終了です。
お鍋を振るのもアリですが、パラパラ投入が上手くいっている場合はこのまま大きなお皿にお鍋をひっくり返してあければ出来上がりです!!底に少しのこっていた水分がうまく全体に絡むと思います。

とにかくポイントはかき混ぜないこと。そして、火加減に気を配る事です。
不思議な事にどんなに沸騰させても、最終煮詰まるまでは焦げません。

今年はもういかなごが大きくなってしまっているので、作る機会はないかもしれませんが、よかったら作って見て下さい。

私も今年、あと一回くらいは作りたいなぁ〜。

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