うちの子、2歳になりました。

久々すぎてブログの存在を忘れそうですが、気まぐれ更新。

2月22日は会社を始めた日。
2歳になりました。

会社のブログにも書いたのですが、こちら個人的な気持ちを書こうと思います。
(重複するところもあります)

ってか、会社って何してるんや?
ということですが、「人と人を繋げるきっかけづくり」を目的とし、イベントやプロジェクトの企画立案からデザイン・オペ―レーションまでのトータルプロデュースを行っています。

私がプロジェクトに携わる入口は2つ。
1、依頼を受ける
2、自分達で企画する

が、どちらでもない場面に出くわしました。

先月、母親と食事をしに知人のお店に出かけた際に、偶然 友人 と遭遇。
近況報告などをしていました。
そこで来月海外に行くという友人。
詳細を聞くと、とても興味があることがあり、それを日本で展開するために商談に行くとのこと。
興味津々で詳細を聞くと、とりあえず行く!!といった感じ。
無鉄砲でなんだか勿体ないなーと思い「こーしたら?」「これも用意したら?」など調子に乗って話したら
「おぉ、心強い。全然どうすればいいかわからないので同行してほしい。」と。
ま、お酒も入ってるし、その場限りのお話だろうと思っていたのですが・・・・後日資料が送られてきました。
本気なんだなと思い、詳細を確認するために打ち合わせの時間を設けました。
それが、2月21日会社1歳の最終日。

会社としてまだまだ大変なので、3期目は気合入れていかないといけない。
仕事でないことに時間を使える余裕がない私。

なので、まだもやっとした状況のこの案件は「クリアにならないのであればこれでこのお話は終わりにしよう。」と決めていました。
長い友人関係だけれども、今回すすめるのであれば、友達同士で楽しいことをするというのではなく、きちんとビジネスを一緒につくるという意思であること。
一緒に仕事を作ったこともないので不安があること。
また、成功が設定できない(趣味の領域)のであれば一緒にできないということ。
友達であるということを大切にしたいということをまず伝えて開始しました。

友人の溢れ出る「こんなことするぞ!!」に質問をするーの繰り返し。
なんだかわかるんだけどわかんない・・・・。
想いも構想も行動力もあるんだけれど、段取りもなく、目的が明確になる資料もない。
予算もわずか。
あぁ、これは難しいかもしれない。
大きな妄想で終わってしまいそう。
やっぱりただの無鉄砲。

と思ったときに、最近読んだある本を思い出しました。
マッキンゼーのエリートが大切にしている39の仕事の習慣
1づつ項目をメモしながら「なるほど!」と読んだ本です。

そこからヒントをもらい、私がどうしてできないかもしれないと思うのか。
そして、そもそも友人はどうしてそれがしたいのか。
「どうしてそうしたいと思ったの?」
「きっかけは?」
「どうしてそのきっかけで心が動いたの?」
「なぜ心が動いたと思う?」
と質問していくうちに
だんだんと絡んだ糸がほどけていきました。
そしてどのように展開できるのか、どんな要素が必要なのか、
誰が応援してくれるのかが見えてきました。

神戸で震災を体験したときに、心打たれた出来事があった。
そこから生まれた価値観。
子供ができて、こういう社会を作っていきたいという気持ちが芽生えたこと。
・・・などなど。
同世代の地元の友人だからこそ共感できることが多くありました。

想いは強い。 行動もできる。
だけどノウハウが足りない。
それに対してもどかしい気持ちもよくわかりました。

私が、髪の毛のドネイションシステムを日本で作りたいと藪から棒に熱を伝えていたことを思い出しました。
そして、どうやって動いたらいいのかわからず、誰に相談したらいいのかわからず実現しなかったこと。
実現しなかったことが、私の中のOniceを始める1つの大きなきっかけだったことも。
(関連記事⇒絆カフェ – 個性とは?

あぁ、これは私がしたかったこと。

熱い想いを持って動いている友人にも感動したし、
一緒にすすめていけそうだと実感したことも嬉しく思いました。

初心を思い出させてくれた友人に感謝!
そして、牛歩かもしれないけど、意外と私も成長してんじゃないか?

とにもかくにも2歳になりました。
みんな、ありがとー!ありがとー!

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