アイアム小姑

先日、友人と義妹とゴハンを食べに行きました。
義妹の誕生日が身内の不幸とかぶり、なんだかな~のお誕生日だったので1月以上遅れだったけどお誕生日プレゼントってことで。
女子会ってやつですか?
30歳をとっくに過ぎてる3人だけど、そういうことでいいですか?

義妹は子供(私にとって甥姪ね)が2人(5歳・2歳)いるし、お酒もあまり呑めないし、友達も主婦が多いみたいで夜に出かける事があまりない。
で、母に子供をあずけてココぞとばかりに出かけたわけです。

呑めないと思われていた義妹ですが、サングリアを「美味しい~」と呑み、しかも赤いのも白いのも呑み、ワイン浸々のフルーツも美味しく食べ、ディタのカクテルをグビグビ呑んでいました。
顔色もかえずに。
呑むチャンスがなかっただけで、あれはきっと呑める口だと確信しました。
私と友人は呑んべーなのだけど、いつもより少なめで様子をみてました。
でも、あれは大丈夫。
次はみんなで酔っ払うぞ。

友人と私はかなりの薄顔なのですが、義妹は目が私の100倍くらい大きいです。
はい、100倍は嘘。
でも、確実に5倍はあります。

そんな彼女がボロボロ泣いたわけです。
大きな目から涙が・・・。

いやぁー、泣かしちゃいました。
まぁ、私も小姑ですからね。

って、笑いすぎて泣いてた。

しかも私の過去の恋バナで。

コレ→「チャッピー続編

それと、私が人生で1番目と2番目に怖かった話しても泣いてた。
ま、私は怖かったけど友人と義妹は爆笑してた。

私の人生そんな感じよ。

で、そんなこんなで終電で帰宅。

甥姪もかわいいし一緒にいたいけど、たまにはこういうのもいいー。
というかすごい楽しかった。

翌日5歳の甥に「お酒呑めるようになったら(大人になったら)一緒に呑みに行こな!」と言うと

「(自分が大人になったら私は老いて)死んでるやろ!」

と突っ込まれました。
甥の成人まであと15年。
多分生きてると思われる・・・・。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。